
組合概要
About
ご挨拶
近年、金融市場のグローバル化や社会の急速な変化により、個人・企業ともに将来への不安が高まっています。
こうした中、ファイナンシャルプランナー(FP)に求められる役割は拡大しており、専門性と実務力を兼ね備えた支援がますます重要になっています。
しかし、現在のFP育成や実務支援の多くは営利企業が担っており、その構造上、商品販売を前提とした情報提供や“ポジショントーク”が避けられない状況にあります。
これは最終的に、国民の利益を損ねる要因にもなりかねません。
私たちFPC(FPサポート協同組合)は、非営利の立場から、資格取得後の実務支援・地位向上・働く環境の整備を通じて、FPが中立かつ誠実に活動できる環境づくりを目指しています。
「学び合い、高め合う仲間」と共に、質の高いFPの育成と社会的役割の確立に取り組んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

事業内容
ファイナンシャルプランナーの実務支援を軸に、共同受注・業務斡旋・団体協約の締結をはじめ、教育活動や情報共有、福利厚生の充実など、組合員の活動を多角的に支える事業を展開しています。
ファイナンシャルプランニング業務の共同受注・斡旋
個人では対応が難しい案件や、交渉が必要な企業案件を、FPCが団体として受託・交渉・斡旋し、組合員に紹介します。団体契約の効果により、安定的かつ有利な業務機会を提供します。
団体協約の締結
保険・証券・不動産など各業界の事業者と団体協約を結ぶことで、組合員一人ひとりに対しても有利な契約条件を適用可能とし、実務上の支援や報酬改善につなげています。
共同宣伝活動
組合員や独立系FPの活動価値を社会に広めるため、広報・啓発活動やPRを行い、業界の信頼性と認知度の向上に努めます。社会的役割の発信を通じて、業界全体の価値を高めます。
教育・情報提供
商品販売に偏らない中立的な立場で、実務に直結するセミナーや研究会を開催。変化の激しい金融・経済情勢に対応できるFP人材の育成を支援します。
福利厚生に関する事業
健康相談やメンタルケア窓口の整備など、共済制度の実現に向けた段階的な取り組みを通じて、組合員が安心して働ける環境づくりを進めています。
組合員の資格と地区
FP資格を保有し、以下の4地区で業務を行っている小規模事業者が、FPCに加入することができます。
ファイナンシャルプランニング業務を⾏う⼩規模事業者で、組合の地区内に事業場を有する者が資格を有します。
FP3級以上の資格所持が必要です。
組合員の資格
現在は東京都、神奈川県、静岡県及び⼤阪府の区域が対象となりますが、2025年度には約30都道府県に拡⼤予定です。
地区
組合の運営

公告方法
組合の公告は、組合の掲⽰場に掲⽰して⾏います。
事業年度
毎年11⽉1⽇に始まり、翌年10⽉31⽇に終わります。
役員構成
理事3⼈、監事1⼈で構成され、任期は2年または任期中の第2回⽬の通常総会の終結時までです。
出資金と年会費用
FPCでは、組合の運営資金として「出資金」と「年会費」をお願いしています。
出資金や年会費は、組合の健全な運営と、組合員の皆さまへのサービス向上を目的としており 、営利を目的とするものではありません。
組合運営の基盤となる資金です。
初年度のみお支払い頂く必要がありますが、組合退会時に全額返還いたします。
出資金(初回)10,000円
現在は教育研修、情報提供、福利厚生サービスなど、組合員向け事業を継続的に行うための費用です。
年額費(組合員1人)12,000円
協同組合は非営利組織で、出資金は退会時に原則返金される仕組みです。
役員一覧
役員

所在地
<本部>
静岡県伊豆市上白岩2299-3
<ネットワーク拠点>
Tokyo / Osaka / Kanazawa / Hakone
(全国主要都市に拠点を展開中)
